何故多くの人は、自分の体を信じられないのでしょう。風邪を引けば病院へ、頭が痛くなれば病院へ、ノドが痛ければ、鼻は詰まればなど、日常で起こる様々な取るに足らないことで足繁く病院通い。病院へ行く元気はあるのに。私からすればほっとけば治るのにとおもいますが・・・。
専門家なら、その人に医療が必要か判断できるはずなのに、全て受け入れる。まあ訴えられるのも怖いでしょうから。しかしこんなことだから医療費が莫大に膨れ上がるのです。そして医師が足りないということになるのです。メデイアでも度々報道されますが、改善する気があるのでしょうか?
医者の本分は命を救うことだと思いますが。お医者さんがかわいそうです。