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スタッフブログ

原因につて

最近コマーシャルで目にする、例えば多汗症の原因は、ホルモンバランスの乱れ、神経症害、薬の副作用、感染症、精神的な緊張、皮膚疾患などがあると。

これらが正しいとするなら、薬の副作用と感染症だけが外部の原因によると言うことです。しかし、そもそも他の原因も、外部からの原因で起こりますが、他の原因は自発的に起こるように思わせたいのでしょうか?

例えば、ホルモンバランスの乱れは薬で起こります。神経症害も薬で起こります。皮膚疾患も薬で起こります。緊張状態だけは自発的なものです。

上記の説明ですと、殊更に「薬の副作用」と表記するということは、他は薬とは関係がないと思わせるためだとおもってしまうのですが。現代病の多くは薬の作用によって作られていると言っても過言ではないと思います。その証拠に薬の添付文書には、副作用として様々な病気で起こる現象が現れる可能性があると書いてありますから。つまり多汗症についても、自然に発症しているのではなく、外部の要因が大きな影響を与えていると言えると言うことです。

大体の病気とされる原因についても同じような感じですが。極力、医原病(医療行為によって起こる病気、障害)とは思わせたくないようです。

以前から疑問でしたが、多種多様な病気、病名があり、その殆どに対応する薬が存在します。卵が先か、鶏が先か?

病気が先だとしたら、創薬技術がない時代はどうしていたのだろうか?現代のように様々な病気と言われる物はあったのだろうか?

医療、創薬技術が発達した現代で、何故こんなにも病気とされる人が多いのだろうか?何故病院は人で溢れているのか?何故病院から人が減らないのか?病気を治す気があるのだろうか?はたまた病気を作っているのだろうか?なぜ医療費は増える一方なのか?本当に無駄な医療は、無駄な薬はないのか?様々な疑問がわいてきます。

ただ一つ言えることは、人が死の境にある時、重傷を負ったときは、医療、薬が必要なことは間違いないと思います。