先天性と言われる、いわゆる病気が様々あります。しかし本当に先天性と言えるのか?いつも疑問に感じてきました。しかし本当のことは知るすべがありません。
ただ様々な状況や情報から推測することは可能です。そもそも科学は推測ですから。
例えば、一型糖尿病は先天性と言われていました。しかし生まれつきンスリンが出ないのなら数年も生きられるはずはありません。多くの一型糖尿病は数年経過してから発覚します。これにに矛盾を感じてきました。
しかし、2000年代以降、一型糖尿病は、自己免疫疾患だとされています。ですから糖尿に限らず他の先天性と言われる病気も、懐疑的に診るべきです。つまり自己免疫疾患や免疫異常が原因である可能性が高いと言うことです。
先天性と言い切れば誰も責任を負う必要はありません。そこには恣意的な判断もあるのではないかと感じます。
自己免疫疾患や免疫異常は何故起こるのか、ある医師が仰ってました。種々のワクチンが影響していると。ワクチンは外部から、人為的に私達の自然免疫を刺激、操作しようとするものです。これを繰り返すと、免疫が暴走するようになることがあるそうです。その結果、自己免疫疾患や免疫異常に陥ると。
自己免疫疾患と言っても、様々病名、症状があります。一型糖尿病、膠原病、リウマチ、バセドウ病、橋本病、間質性肺炎など。アトピーなどアレルギーも免疫異常です。
必要なワクチン、そうでないワクチンは自分で判断していくことが必要になるのではないでしょうか?