何度も言いますが、コレステロールは体にとって必要なので8割近く肝臓で作られます。そして高血圧は体にとって必要だからその数値を示します。(ホルモンなどの異常が無い場合です)
不思議なことに、どちらも低い場合は何も言われません。本来どちらも低い方が危険なのですが。
では何故でしょう?私はこう考えます。まずどちらも上げる薬はありませんが、下げる薬はあります。そしてこれらの薬は、ドル箱といわれています。つまり儲かるのです。恣意的に基準値を下げることによって、多くの人が服用対象になります。現に高血圧の基準は段階的に180から140にまで引き下げられました。結果、高血圧患者が爆発的に増えたのです。増やされたと言っていいでしょう。何の弊害もなく元気で生きてきた人が急に薬漬けです。おかしくないですか?
しかし2024年に珍しく血圧の基準値が引き上げられました。上が160、下が100です。これにより高血圧患者がこれまでの10分の1になるという試算が出ました。このため医療側は大騒ぎです。それだけ儲けが減るのですから。逆に言えばこれまでどれだけ多くの人が、無駄に薬を服用させられてきたか、無駄にではすみません。その薬には確実に体を蝕む作用機序(薬が作用する仕組み)があるのです。つまり長年の服用によって体調が悪くなるのです。これが医原病です。この国の要支援、要介護者の数を見れば一目瞭然です。そしてその人達は、長年薬漬けにされてきました。ろくに動けない体になっても薬は止めさせません。そういう人をたくさん見てきました。恐ろしいです。
では何故高血圧の基準が引き上げられたのか?それは恐らくこのままの低い基準で薬漬けにすれば要支援や要介護者が増え続け、国の負担(国民の負担)が増え続けてしまうと気付いたのでしょう。つまり医療側が病人を作っていたと言うことを認めたのだと考えます。
しかし、恐らく薬を服用している人は殆ど減っていないでしょう。なぜなら多くの人はこの基準の改定を知らないのです。医者も教えたくないから教えません。
高血圧も高コレステロールも健康のバロメータであり、健康の証なのだと考えます。無理に下げるから自立できなくなるのです。
