サルコペニアとは何かご存知でしょうか?医師からそう告げられた人も多いと思います。簡単に言えば筋肉量が減少し、筋力が低下することです。
例えば杖をついたり、弱々しく歩く状態です。更に進めば転倒しやすくなります。殆どの人は老化だと思い込まされているか、思い込んでいるかです。普通、老化が原因の根本ではありますが、自然な老化だけではそんなに早くから歩行障害には至りません。多く人はその前に最後を迎えるでしょう。
歩行障害を招くのは、老化以上に、薬剤の影響が大きいと考えられます。私の義母もコレステロール低下薬、降圧剤、血糖値降下薬など、薬剤の添付文書の副作用に横紋筋融解症(筋肉が融け脚に力が入らなくなる症状、筋肉痛から始まります)と明記されている薬剤を長年服用していました。60代から筋肉痛を訴え、70代前半から杖をつき始め、結果、薬害と判明し、現在(79歳)では車椅子生活です。
是非、服用している薬品の添付文書をご覧ください。薬品名で検索すれば簡単に解ることです。その添付文書には、その薬品を服用し続けると、将来そうなる可能性が記載されています。つまり服用者の道標です。
多くの人がそうなっていることに、気付かないだけです。むしろ誰も気付かせようとはしません。残念ながら自分で気付くしかないのです。上記のような薬を服用し、筋肉痛が出始めたら横紋筋融解症が発症している可能性が高いのです。どうか歩けなくなる前に、お気づきください。