では何故コレステロールが悪者になるのか?それは活性酸素が原因です。
肝臓で作られたコレステロールは、体の細胞膜や、ホルモンなどを作るためにパッケージされ血流に乗って全身を巡ります。これがLDLコレステロールです。役目を終え余ったコレステロールはパッケージ(HDL)され肝臓に戻るのです。これが繰り返され私達の体は正常に働くのです。つまり行きがLDLコレステロール、帰りがHDLコレステロールです。
ここで厄介なのが活性酸素なのです。この活性酸素が帰りのHLDを攻撃してパッケージを破壊しコレステロールが血液中に取り残されてしまいます。これが、コレステロールが高い、低いとされ、診断結果になるのです。
大事なことは、コレステロールを薬剤で下げるのではなく、活性酸素を除去しなければ根本的な解決にはならないと言うことです。それどころか無理に薬剤でコレステロールを下げると、私達の体の機能が阻害され、横紋筋融解症(筋肉が融ける症状)など様々な薬害が出るのです。近年特に問題になったのは、紅麹事件です。腎障害などで取り返しのつかないことになりました。
何故紅麹でそんなことが起こるのか?お医者様が仰っていました。一般的に処方されているスタチン系のコレステロール低下薬の成分と、紅麹の成分が同じだと。モナコリンkだそうです。だからコレステロールが下がり、同時に薬剤と同様の副作用が起こるのです。
では何故腎障害が起こったのか?それはまず、筋肉痛に始まり、筋肉が融け、その組織が腎臓に溜まり、腎障害を起こすと言うことです。命に関わる重大なことです。しかしこのことは明らかにはされません。なぜなら多くの人が服用を恐れ、スタチン系のコレステロール低下薬が売れなくなるからです。
多くの人はそれを知らないから、平気で毎日服用しています。何度も言いますが私の義母もその薬害に遭いました。横紋筋融解症と診断され、現在一人で歩くことができません。私が以前から服用を止めるように進言してきましたが、その診断を受けやっと止めることができました。そうでなければ命を落としていたかもしれません。紅麹の被害者のように。
この薬を服用し、筋肉痛など異常が出たら危険だと言うことです。お気をつけください。理に逆らうと取り返しのつかないことになるのです。
