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高血圧が病気の原因とされる矛盾

よく専門家が、高血圧が脳卒中の原因であるといいます。高い圧力が血管に負担をかけ血管を傷つけるという理屈です。そして降圧剤を処方します。

ここで疑問です。脳卒中とは、脳梗塞と脳出血を合わせた言い方です。つまり全く逆の症状を一つにまとめ、同じ原因であるとしています。明らかに矛盾しています。

血管が詰まる脳梗塞と、血管が破れる脳出血は、全く逆と言える現象なのに同じ原因であるはずがないと気づきましょう。良くお考えください。例えばホースが詰まるのと破れるのは同じ原因でしょうか?詰まるのはゴミか何かが道を塞ぐ現象です。一方破れるのはゴムの劣化により起こる現象です。(注):ゴムには命がないので劣化の一方ですが、人間の血管は栄養により命が尽きるまでは常に修復され一定の状態を保とうとします。

簡単に言えば、血管が詰まる脳梗塞は老化が主たる要因ですが、特に降圧剤で無理矢理血圧を下げている場合、脳への血流が不足し、流れが弱まるため脳梗塞の要因になるのです。そしてその時期を早める可能性があるのです。血管が破れる脳出血は栄養不足、特に血管を作るタンパク質が足りていないことが要因なのです。

これは戦前戦後を比較すれば説明が出来ます。戦前は栄養不足(タンパク質不足)のため血管がもろく破れやすいので脳出血が多く、戦後は栄養状態が良くなり、また寿命が延びたため脳梗塞が殆どです。つまり現代では血圧が高くても、動物性タンパク質豊富な食事により血管が丈夫になっているため破れることは少ないのです。むしろ無理矢理血圧を下げるから脳梗塞が増えると考えます。その他血栓症も同じです。お気を付けください。